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銀行の過剰債務を身の丈に合った借金へ転換し、日本の中小企業・個人を元気に! 「銀行の貸し手責任を問う会」9・14集会のご案内 |
◆特報・漫画版◆『RCCが回収に至るまで』 これでも全て自己責任?バブル崩壊は過去の話?<中村景子作> |
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新作パンフレットの表紙 写真↑をクリック |
・銀行債務者の権利保護のための法律の早急な実現を願って!!「中小企業等金融債務者保護推進議員連盟」を支援する第2回緊急集会 のご報告<主催:銀行の貸し手責任を問う会、2012.06.26開催> ・議連支援第2回緊急集会に参加して<手記> 三菱銀行被害者 谷口知子 ・【議連ニュース】鳩山由紀夫衆院議員が議連入会 ◎「中小企業等金融債務者保護推進議員連盟」加盟議員一覧55名 9名増加 |
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議連総会特集ページ(総会1〜3回)&支援集会(1〜2回)の活動状況 | ||
★議連の活動を支援強化するため、新しいパンフレットを制作しました。(写真左・表紙) <私たちの主張>「私たちは、政府および議員連盟に対し8つの要請をしています。これらの要求がが法律に反映されれば、銀行債務者の権利は大きく向上します。それは私たち国民の『幸福を追求する権利』の実現でもあります」と訴えています。 ★私たちの8つの要請が実現したら?暮らしと営業がどう向上するか、絵入りで、カラフルに仕上げ、読みやすく編集しています。 |
政権奪取から3年間の?変節?を糾弾する 『民主党大崩壊!国民を欺き続けた1000日』 (前民主党衆院議員・小泉俊明著)を読んだ感想文 三菱東京UFJ銀行被害者 谷口知子筆 |
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《国会要請》
*金融被害防止のために4項目実現の法案・立法化を!*金融債務者を保護する立法改正を国会議員に要請する パンフレット(金融サービサー被害防止)ができました! *「金融消費者保護推進議員連盟」設立総会
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週刊『プレイボーイ』誌2009.4.20号 年金、税金、奨学金…スゴ腕の取り立て屋が オレたちの個人債務にロックオン!? 逃げ切り不可能!債権回収のプロ集団 金融サービサーがあなたのドアをノックする!!! 「未払いの住民税、回収に参りました……」 |
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身ぐるみはいで 逆らえば逮捕・勾留破産させ回収するRCCは正義か |
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RCCの被害実態とシンポジウムの集い写真集 |
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椎名麻紗枝筆:「園尾所長(宇都宮地裁)の「書記官補助」立会事件」 <日本民主法律家協会発行『2・3月合併号』> |
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【競売取り下げについての御礼】 |
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みずほ銀行は、2007年11月末、朝日新聞で紹介された東京在住のGさんにかけられていた競売を取り下げました。これも、皆さんからの温かい声援のたまものです。ありがとうございました。引き続き、最終解決までご支援の程、よろしくお願いします。 |
貸金業法などの改正の背後で、 今何が起きているか |
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銀行の貸し手責任を問う会の活動はNPO(非営利組織)的「新市民」運動と朝日新聞が評価 朝日新聞「Be」紙2007.02.24付「Report」欄 |
銀行の貸し手責任を問う会事務局長・椎名麻紗枝弁護士インタビュ (ニッポン人脈記)拝啓、渋沢栄一様? 人々のため」銀行の初心 モラル忘れ 取り立て非情 朝日新聞2007.02.16東京夕刊一面 |
銀行の貸し手責任を問う会第5回総会:2005年度活動方針 |
厳格な取立てに警鐘 延滞債務者への債権回収をどう進めるか ――債務者に対等な立場の保障を―― 「銀行実務」2005年9月号掲載 弁護士・椎名麻紗枝 |
銀行の貸し手責任を問う会事務局長のコメント紹介記事 ■日刊ゲンダイ2005.06.13付1〜2面 大手銀の不良債権半減したいうけれど… それでもまだ景気の先行きは暗いと専門筋 |
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大銀行が新たな強硬取り立て策 ■朝日新聞2005.04.27付 「銀行、個人の破産申請 『身ぐるみはぐ』の声も」 |
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日刊ゲンダイ6月8日号報道「不良債権処理終了」の裏 「整理回収機構」(RCC)の強引取り立てで、中小零細の死屍累々 |
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◎銀行の貸し手責任を問う会事務局長のコメント 「法律で債権回収会社が債権をいくらで買ったか情報開示するよう定めるべきです」
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『その印鑑押してはいけない! 』 <金融被害の現場を歩く> (北健一著、朝日新聞社)が発刊 |
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100万人を破滅させた大銀行の犯罪』(椎名麻紗枝弁護士著、講談社刊)なぜ、私は書いたのか 放置されたバブル期の銀行被害者は100万人 |
特集:無断口座開設など81歳高齢者を騙した 甲府信金の不正融資事件 |
(←クリック) 「印鑑社会の落とし穴…民訴法228条4項の問題点…」 『クレサラ(クレジット・サラ金)白書』:椎名麻紗枝弁護士筆 |
銀行・金融被害多発の根源 印鑑と連帯保証人制度の問題点にメス 衆院財務金融委員会(2004/04/23)で中津川博郷議員が追及 連帯保証人の責任を軽減し包括保証を禁止せよ! |
四大銀行の頭取・社長にたいする国会・参考人質疑 会議録全文紹介:衆院財務金融委員会2004/03/17 |
日本の大銀行の横暴と100万人被害者の実態を
海外メディアへ発信
◆日本外国特派員協会は、2002年10月29日、銀行の貸し手責任を問う会代表を招いて、日本の銀行被害者問題講演会を開催。ニューヨーク・タイムス、AP通信、フィガロなど20社、40人以上が出席しました。 あさひ銀行、東京三菱銀行の被害者の会代表は、バブル以来の銀行の顧客騙し、いじめを告発する英文ビラを配布し、大銀行の非情さを訴えました。 同会事務局長の椎名麻紗枝弁護士は、「バブル期の不良債権処理は終わった」とする政府、銀行の見解を批判、「100万人以上いる不良債権隠しのまやかしである」と論破しました。 |
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◆金融健全化法案を審議する衆院財務金融委員会(2001年11月28日)での参考人意見陳述 衆院財務金融委員会(2001年11月28日)で参考人意見陳述する銀行の貸し手責任を問う会事務局長の椎名麻紗枝弁護士。右へ室町鐘緒・三和銀行頭取と山本恵朗・富士銀行頭取(全銀協会長)=肩書きは当時 |
金融被害問題どうする!衆院候補アンケート調査表(クリック)結果は↓ |
金融被害問題に関する衆院候補者アンケート調査の回答状況 (主宰:銀行の貸し手責任を問う会:2003.11.3実施) |