銀行の貸し手責任を問う会

  ようこそ!番目のお客様です。


  当会のご案内お問い合わせ
会の目的 会 則 活動日誌 資 料 連絡先&メール
会の構成 会 報 入会案内 更新履歴 リンク集
サイト内検索 powered by Google:キーワードを挿入↓               
  銀行の過剰債務を身の丈に合った借金へ転換し、日本の中小企業・個人を元気に!
    「銀行の貸し手責任を問う会」9・14集会のご案内
■NHKニュースウオッチ9放映:2013/02/26
        
 字幕が?語る?保証人被害の悲惨な実態
毎日新聞2013/02/28付 毎日新聞社会部「保証人社会を問う」取材班
     自宅競売の危機 心労に 父に頼まれ知人に協力 50代息子自殺
       担保提供 残る抜け道
東京新聞2013/01/28付「こちら特報部」ニュースの追跡ページ
    
 中小企業金融円滑化法 2013年3月末で終了
       「家失う」個人も恐々  ローン借り手 早急に保護を
   
銀行の貸し手責任を問う会事務局長・椎名麻紗枝弁護士がコメント
◆特報・漫画版◆『RCCが回収に至るまで』
これでも全て自己責任?バブル崩壊は過去の話?<中村景子作>
 

新作パンフレットの表紙

写真↑をクリック



銀行債務者の権利保護のための法律の早急な実現を願って!!「中小企業等金融債務者保護推進議員連盟」を支援する第2回緊急集会 のご報告<主催:銀行の貸し手責任を問う会、2012.06.26開催>
議連支援第2回緊急集会に参加して<手記> 三菱銀行被害者 谷口知子
【議連ニュース】鳩山由紀夫衆院議員が議連入会
◎「中小企業等金融債務者保護推進議員連盟」加盟議員一覧55名 9名増加
議連総会特集ページ(総会1〜3回)&支援集会(1〜2回)の活動状況 
★議連の活動を支援強化するため、新しいパンフレットを制作しました。(写真左・表紙)
<私たちの主張>「私たちは、政府および議員連盟に対し8つの要請をしています。これらの要求がが法律に反映されれば、銀行債務者の権利は大きく向上しますそれは私たち国民の『幸福を追求する権利』の実現でもあります」と訴えています。 
私たちの8つの要請が実現したら?暮らしと営業がどう向上するか絵入りで、カラフルに仕上げ、読みやすく編集しています。

      政権奪取から3年間の?変節?を糾弾する
『民主党大崩壊!国民を欺き続けた1000日』
(前民主党衆院議員・小泉俊明著)
を読んだ感想文 
三菱東京UFJ銀行被害者
 谷口知子筆
 

■『消費者法ニュース』<CONSUMER LAW NEWS>2011年7月 88号掲載
 銀行融資と回収の現状をふまえ、紛争解決のあリ方について
        筆者・弁護士(東京)椎名 麻紗枝(銀行の貸し手責任を問う会事務局長) 
    立ち見満席の出席 ありがとうございました。
*「整理回収機構(RCC)の罪と罰を徹底検証する」…整理回収機構の総括緊急集会2011.09.03
         会場風景アラカルト写真

  RCCの無謀回収に批判集中 刑法改悪「強制執行妨害目的財産損壊等」に警鐘を発す
 
「AERA」アエラ2011.7.4号 二重ローンで破綻する人生
 得するのは銀行だけだ
 震災で家族や財産を失ったうえ、返しようがない借金が残る。
 債務から逃れる道は自己破産だけ。それが日本の現状だ。

*震災被害者の真の救済と立法を求める緊急集会のパンフレットができました。カラーフルで全40ページ。
  希望者は椎名麻紗枝法律事務所まで。表紙&目次(←クリック)。?:
03−3581−3912
 
   震災被災者の真の救済と立法を求める〜
*「東日本大震災被災者の銀行ローン債務免除を求める緊急集会」で決議を採択し終了2011.06.11
 被災者からの訴え/専門家の報告/国会議員パネルディスカッション

   【会場風景アラカルト写真 】

*阪神淡路大震災とローン問題 辰巳裕規(兵庫弁護士会副会長)
 東日本大震災被災者の生活、事業再建のために
*「銀行ローンなどの既存債務の軽減と新規融資の確保」についての
   提言 2011.06.11

     銀行の貸し手責任を問う会事務局長 椎名麻紗枝  (弁護士)



*二重ローン救済システムのあり方について一英国の実践例を参考に
金融消費者問題研究所 楠本くに代


  資料 】アメリカにおけるサププライムローン債務者救済に関する
      訪米調査報告書
 「大銀行の罪」週刊ポスト特集の意義
   
銀行の貸し手責任を問う会事務局長・椎名麻紗枝弁護士コメント
   第14回利息制限法金利引下実現全国会議
 
大阪シンポジウム
 
「借金システムの問題を扶る!〜銀行とサラ金 を問う!」

      

  銀行の貸し手責任を問う会事務局長・椎名麻紗枝弁護士コメント
■東京新聞2011.02.12付7面経済欄トップ記事の紹介
  連帯保証人制度の見直しに課題山積み 
 金融庁など「経営者本人に限定」検討 過去の契約は?・融資受けにくく?

「銀行の貸し手責任を問う会・関西」の第九期定例総会終わる
◆2010年の活動報告と2011年の運動方針」を決定◆
<2010.12.04>

    
 ストップ・ザ・銀行被害 10項目宣言を発表

★会員からの提言★銀行問題を改めて考えてみよう
   …トヨタ自動車をはじめとする産業界のリコール問題との比較…
     銀行の貸し手責任を問う会の三菱銀行被害者の K・Aさん(79才)

■毎日新聞2010.06.02付報道記事 
連帯保証人保護へ
  法制審説明義務規定を検討<一面記事>
連帯保証人制度見直しヘ
  生活破綻 後絶たず<社会面記事>銀行の貸し手責任を問う会事務局長がコメント寄せる
 銀行の貸し手責任を問う会推薦図書《金融被害からわが身を守る好著》
■『大人のマネー学入門』<リスク編・だれかの得とあなたの損>(実務教育出版、1400円)
 なぜ私は本書を上梓したか 著者・楠本くに代さんの訴えとお願い(本書の「はじめに」から)

★あなたのお金を どう守るか?★
なかなか気がつかない
「投資の落とし穴」について、
わかりやすく解説しました。
投資信託、株式、債券、保険、預金のほぼすべてのリスクがわかる!
【本書の大要】目次と著者プロフィールを参照(←クリック)
《国会要請》
*金融被害防止のために4項目実現の法案・立法化を!
*金融債務者を保護する立法改正を国会議員に要請する
  パンフレット(金融サービサー被害防止)ができました!

*「金融消費者保護推進議員連盟」設立総会


パンフレットの表紙
 銀行はじめRCC・金融サービサー(債権回収会社)による自宅の強制競売や問答無用の貸し剥がしが横行しています。この無法をストップさせるために、銀行の貸し手責任を問う会はこのほど、金融債務者の保護と救済の為に――なぜ、今すぐ『金融サービサー法』の改正が必要なのか?と題するパンフレットを発行しました。パンフは写真や図、表などを使い、分かりやすい仕上げになっています。内容の概略はパンフの「目次」「はじめに」(←クリックをご参照下さい。「無法回収」の現状と問題点、連帯保証制度の改善や金融紛争処理解決機構の新設、金融サービサー法の改正の必要性が解説されています。国会や行政諸団体へ配布するために作成されたものですが、金融問題に関心のある方にも一部500円で頒布しています。申し込みは銀行の貸し手責任を問う会事務局の椎名麻紗枝法律事務所(03-3581-3912)までご連絡下さい。
銀行の貸し手責任を問う会と金融被害者が2009.10.6
亀井静香・郵政担当&金融担当大臣と面談し激励
RCC(整理回収機構)・金融サービサーによる金融被害を防止するために
銀行被害連絡会を結成、ホームページをオープン
「金融紛争処理解決機構」と「金融消費者保護法(金融サービス・市場法)」の
立法化の早期実現を!

2009衆院議員総選挙立候補者へのアンケート調査
アンケート集計結果を公表、8月27日現在250名、
週刊『プレイボーイ』誌2009.4.20号
年金、税金、奨学金…スゴ腕の取り立て屋が
オレたちの個人債務にロックオン!
?
逃げ切り不可能!債権回収のプロ集団
金融サービサーがあなたのドアをノックする!!!
「未払いの住民税、回収に参りました……」
「講談社」へ寄せられた『無法回収』読者の感想・意見
AERA[山田厚史の特ダネ記者魂]欄2008.11.10号
身ぐるみはいで 逆らえば逮捕・勾留破産させ回収するRCCは正義か

RCC(整理回収機構)の「無法回収」を許すな!
「無法回収」の被害実態とシンポジウム(2008.11.08)に満員の参加

RCCの被害実態とシンポジウムの集い写真集
 ◎なぜ、本書を出版したか、その目的と意義◎
新刊『無法回収』「不良債権ビジネス」の底知れぬ深き闇」(椎名麻紗枝 ・今西憲之共著、講談社、1700円)の著書が2008年9月末発刊されました。
 多くの金融被害者が全国各地で発生し今なお苦しみ抜いています。まさしく第二の「サラ金地獄」が始まった!という実感です。ただ同然の「ポンカス債権」で連帯保証人まで根こそぎ搾り尽くし、再生名目で会社を乗っ取る。悪逆非道の「ハイエナ」たちが急増し、次に狙いをつけたのが滞納年金・税金・奨学金!!……と、?取り立てビジネス?のエスカレートです。「金融サービサー(債権回収会社)は、3日やったらやめられない」という。「我々国民を『生贄』にしたのは、いったい誰だ!!」 「ハゲタカ」を国民から守る方法は有るのだろうか?本書は、その被害の実相を究明し、被害の回復をめざし、解決の方策はどこにあるのかを判りやすく解明しています。
目次&著者プロフィール

講談社の新刊本(←クリック)
RCC・金融サービサーの無法回収を告発するポスター・ビラ
[注]写真の上をクリックすると大きくご覧になれます
椎名麻紗枝筆「園尾所長(宇都宮地裁)の「書記官補助」立会事件」
<日本民主法律家協会発行『2・3月合併号』>
【競売取り下げについての御礼】
 みずほ銀行は、2007年11月末、朝日新聞で紹介された東京在住のGさんにかけられていた競売を取り下げました。これも、皆さんからの温かい声援のたまものです。ありがとうございました。引き続き、最終解決までご支援の程、よろしくお願いします。
みずほ銀行被害者の会―みずほ銀行の不正を訴える―

貸金業法などの改正の背後で、
今何が起きているか
RCC,金融サービサーのハゲタカ的債権回収を告発する配布ビラ
RCC(整理回収機構)は現代の悪代官か?
 金融サービサー(RCC&債権回収会社)の強硬取り立て許さない!

 整理回収機構(RCC)の債権回収、手段を選ばぬ
  強欲な取立が横行 政府側も認識

・河村衆院議員提出の質問主意書に対する政府答弁書で判明
・連帯保証人に対してまで、給与差し押さえから破産申立まで強行

私たちは「金融商品取引法=投資サービス法」ではなく、
銀行融資、保険を含めた『金融サービス・市場法の制定を求めます

なぜ日本版「金融サービス・市場法」が必要なのか?
会社ぐるみの保険金不払い、契約者を騙す勧誘許さない!
2006/03/15:記者会見(真の金融サービス・市場法制定のための提言)
取材のお願い
みずほ銀行被害者の会―みずほ銀行の不正を訴える―
銀行の貸し手責任を問う会の活動はNPO(非営利組織)的「新市民」運動と朝日新聞が評価
朝日新聞「Be」紙2007.02.24付「Report」欄
銀行の貸し手責任を問う会事務局長・椎名麻紗枝弁護士インタビュ
(ニッポン人脈記)拝啓、渋沢栄一様? 
人々のため」銀行の初心 モラル忘れ 取り立て非情
朝日新聞2007.02.16東京夕刊一面
銀行の貸し手責任を問う会第5回総会:2005年度活動方針
厳格な取立てに警鐘
延滞債務者への債権回収をどう進めるか
――債務者に対等な立場の保障を――
「銀行実務」2005年9月号掲載 弁護士・椎名麻紗枝
銀行の貸し手責任を問う会事務局長(弁護士)が「伊藤塾」で講演
合格後〜あなたはどんな法律家になりますか?(第16号) 
 ◆「明日の法律家講座」講演会報告(2/24実施)◆      ┃
〈第117回講演会報告〉テーマ

「『当事者間の公正』とは何か〜銀行被害裁判から考える 」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┻━━━━━
「デイリータイムズ」連載糾弾レポートの公開
伏魔殿 整理回収機構(RCC)の正体
<連載>「罪と罰」
を問う
(←クリック)
ジャーナリスト・今西憲之

《特別座談会》2005/9/4更新
原口一博議員(民主)、佐々木憲昭議員(共産)、椎名麻紗枝弁護士
ビジネス情報月刊誌「エルネオス」2005年7月号
 金融サービサーが商工ローン並みの取り立て

整理回収機構(RCC)からの抗議文に対する
私の反論

 「過酷な取り立て」非難打ち消しに必死の整理回収機構(RCC)、
   「過酷な取り立て批判は根拠がない」か?

2005年6月23日 弁護士・椎名麻紗枝

★RCC奧野善彦社長が参考人出席した衆院財務金融委員会(2005.3.16)での質疑応答(会議録)奥野社長VS中津川博郷議員
★衆院予算委員会(2005.2.16):
RCCの債権回収問題に対する中津川博郷議員の質問(会議録)

★朝日新聞2005.02.17付不良債権、一律1000円で買い112億円取り立て

銀行の貸し手責任を問う会事務局長のコメント紹介記事
■日刊ゲンダイ2005.06.13付1〜2面
大手銀の不良債権半減したいうけれど…
それでもまだ景気の先行きは暗いと専門筋
大銀行が新たな強硬取り立て策
■朝日新聞2005.04.27付
「銀行、個人の破産申請 『身ぐるみはぐ』の声も」
日刊ゲンダイ6月8日号報道「不良債権処理終了」の裏
「整理回収機構」(RCC)の強引取り立てで、中小零細の死屍累々
◎銀行の貸し手責任を問う会事務局長のコメント
「法律で債権回収会社が債権をいくらで買ったか情報開示するよう定めるべきです」
■しんぶん赤旗「潮流」欄(2005/06/07付)


 金融被害者救済=保証者を解放者にする!
第2回シンポジウム「連帯保証人の保護を考える
集会アルバムを公開

連帯保証制度の改正についての意見書(2004.11.5)
 銀行の貸し手責任を問う会が公表
銀行被害者=連帯保証人の悲痛な叫び

   
その印鑑押してはいけない!
 <金融被害の現場を歩く>

 (北健一著、朝日新聞社)
発刊
100万人を破滅させた大銀行の犯罪』椎名麻紗枝弁護士著、講談社刊なぜ、私は書いたのか
放置されたバブル期の銀行被害者は100万人
特集:無断口座開設など81歳高齢者を騙した
甲府信金の不正融資事件

印鑑押印問題特集ページ(←クリック)
「印鑑社会の落とし穴…民訴法228条4項の問題点…」
『クレサラ(クレジット・サラ金)白書』:椎名麻紗枝弁護士筆
●銀行被害者はなぜ救済が困難なのか? 印鑑押印問題を解明
銀行・金融被害多発の根源
印鑑と連帯保証人制度の問題点にメス
 衆院財務金融委員会(2004/04/23)で中津川博郷議員が追及
 連帯保証人の責任を軽減し包括保証を禁止せよ!

四大銀行の頭取・社長にたいする国会・参考人質疑 
 会議録全文紹介:衆院財務金融委員会2004/03/17


特集:ノンフィクション劇場『騙す Part4』(大蔵省の国家的犯罪)上演会(2004/03/19)のまとめ


日本の大銀行の横暴と100万人被害者の実態を
海外メディアへ発信

◆日本外国特派員協会は、2002年10月29日、銀行の貸し手責任を問う会代表を招いて、日本の銀行被害者問題講演会を開催。ニューヨーク・タイムス、AP通信、フィガロなど20社、40人以上が出席しました。
 あさひ銀行、東京三菱銀行の被害者の会代表は、バブル以来の銀行の顧客騙し、いじめを告発する英文ビラを配布し、大銀行の非情さを訴えました。 同会事務局長の椎名麻紗枝弁護士は、「バブル期の不良債権処理は終わった」とする政府、銀行の見解を批判、「100万人以上いる不良債権隠しのまやかしである」と論破しました。
◆金融健全化法案を審議する衆院財務金融委員会(2001年11月28日)での参考人意見陳述
 衆院財務金融委員会(2001年11月28日)で参考人意見陳述する銀行の貸し手責任を問う会事務局長の椎名麻紗枝弁護士。右へ室町鐘緒・三和銀行頭取と山本恵朗・富士銀行頭取(全銀協会長)=肩書きは当時
融被害問題どうする!衆院候補アンケート調査表(クリック)結果は↓
金融被害問題に関する衆院候補者アンケート調査の回答状況
 (主宰:銀行の貸し手責任を問う会:2003.11.3実施)
*銀行業界は企業の社会的責任をこぞって唱導し始めたが、ねらいは何か?


       銀行の貸し手責任を問う会
  100−0014 東京都千代田区永田町2−17−10
サンハイム永田町404号・椎名麻紗枝法律事務所気付
   電話 03−3581−3912
   FAX 03−3593−0394

     当会メール:kasitese@io.ocn.ne.jp


ページ先頭へ