本人確認せず、無断口座開設した明白な証拠

 甲府信用金庫は古屋嗣雄(フルヤ・ツグオ)さんの本人の確認をせず、古屋さんの名前を無断で使い不正融資を実行した。
 銀行書面に銀行員が古屋さんに成り代わって署名をなし、印鑑を無断押印した。その証拠に、署名の氏名が誤字であったり、読み方までミスをしていたのである。信用第一、信用看板の金融機関が絶対にやってはいけない文書偽造行為を甲府信金は平然とやってのけたのである。甲府信金の目的は融資実績を上げるためである。明らかな金融犯罪であり、本件古屋嗣雄さんとの“契約”は無効であり、原状回復による解決しかないことを証拠は突き付けている。

【証拠その1】左の文書は甲府信金の払戻請求書である。「おなまえ」欄の署名4文字のうち「古屋」の次の○印で囲んだ字が誤字であるだけでなく、そういう文字が漢字表に存在しないのだ。ウソ字なのだ。そこで、ミスの内容を手書きで表記せざるをえなかった。古屋さんが嗣雄(ツグオ)のツグの漢字を間違える訳がないのだ。
【証拠その2】左の文書の「フルヤ ツギオ様」の「ツギオ」が間違いだ。「嗣雄」の正しい呼び名は「ツグオ」である。本人確認がされていない具体的な証拠である。
【証拠その3】「おなまえ」欄の「古屋○雄」の○の部分の字は「嗣」の間違い。名前の「フリガナ」欄の「嗣雄」の読み方が「ツギオ」と書かれているが、「ツグオ」の間違いだ。その上、印鑑まで本人確認をしないで甲府信金が無断で押印している。