甲府信用金庫は古屋嗣雄(フルヤ・ツグオ)さんの本人の確認をせず、古屋さんの名前を無断で使い不正融資を実行した。
銀行書面に銀行員が古屋さんに成り代わって署名をなし、印鑑を無断押印した。その証拠に、署名の氏名が誤字であったり、読み方までミスをしていたのである。信用第一、信用看板の金融機関が絶対にやってはいけない文書偽造行為を甲府信金は平然とやってのけたのである。甲府信金の目的は融資実績を上げるためである。明らかな金融犯罪であり、本件古屋嗣雄さんとの“契約”は無効であり、原状回復による解決しかないことを証拠は突き付けている。
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